令和漆年官能浴日記 8 月 灼熱サバイバル
前回はこちらへ (協力:エピキュリアン PAINGATE 鞭才無碍(べんさいむげ)) 令和漆年8月。盛夏。残暑。いやもう、ずっと酷暑。徐々に気温は秋に向けて下がっていくはずだけど、ぜんぜん下がらない。むしろさらに暑くなったりする。あまりに暑くて活動しにくいから、なんとかやり過ごしたいんだけどなあ。 台風の風を感じる朝。ドル円150円台。円安にふれている。三重県の桑名で3日連続40度超。たまらないね。 歌手で俳優・上條恒彦、死去。85歳。老衰。 天津飯 600円。日高屋。たまたま日高屋ぐらいしかない、ということがある。その時はレバニラ定食か天津飯。今日は天津飯。満足のいく量と味。ところで、「本物の天津飯」を食べたことはないから、実はなにがスタンダードなのか不明だ。 天津飯。600円。日高屋。たまたま日高屋ぐらいしかない、ということがある。その時はレバニラ定食か天津飯。今日は天津飯。満足のいく量と味。 pic.twitter.com/rs9CL4FthZ— あん ぷらぐ@18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) August 6, 2025 Kevin Eubanks「The Messenger」。2012年。フュージョンかと思ったらメインストリームなジャズも展開して楽しい。57年フィラディルフィア生まれのケビンは音楽一家に育ち兄弟もミュージシャン。叔父さんはレイ・ブライアント。兄弟はトランペットとトロンボーンでこのアルバムに参加している。Art Blakey and the Jazz Messengersのサイドメンに参加したこともあるので、このタイトルはその体験や雰囲気からインスパイアされているのかもしれない。 東京は35度超。群馬で40度超は関東で初めて。日本各地で40度超は4日連続。 スタン・ゲッツ「Stan Getz Plays(Expanded Edition)」。1955年。同じみの曲ばかり。長々とソロをとったりしない。素直でクールなサックスの音色は涼しげでいい。ボーナストラック付きでたっぷり50分間楽しめる。曲のダブリはない。tracks13からは54年にメンバーを変えロスでのレコーディング。12まではNYで52年にレコーディングされた。 Stan Getz(t.sax)、Jimmy Raney(g)。tracks1–12は、Duke Jordan(p)、Bill Crow(b)、Frank Isola (ds)。tracks13–16は、Jimmy Rowles(p)、Bob Whitlock(b)、Max Roach(ds)。 「ドキュメント72時間」。渋谷のニューススタンド。マイシティーへ入っていく大きなエスカレーターと田園都市線からしぶちかを経て地上に出る階段の出入り口の間あたりで、渋谷唯一残った新聞や雑誌の売店。毎日30人ぐらい買いに来て、そのほとんどが常連。同じものを買い続けている。夕刊や夕刊紙、競馬新聞。こういう光景そのものが消えていくかもしれない。 ようやくお米が余りはじめて価格も底を打った感。問題はこのあと。維持できるのか? 高止まりしている銘柄米はどうなるのか。 藤井風「HELP EVER HURT NEVER」。2020年。厳しさ、生と死、薄れていく記憶、儚さ、遠慮がちな喜びといったさまざまな情動につながる楽曲が多い。JPOPでありつつ平気で5分超の曲も入れて飽きさせない。Yaffleプロデュースのこのアルバムは、コロナ禍の記憶と結びついてしまう。アルバムタイトルは「常に助け、決して傷つけない」。この略称HEHNを自身のレーベルにもしている。 バックグラウンドを想起させる「HELP EVER HURT COVER」もとてもいい。オリジナルの魅力は過去の名曲を凌ぐ。9月の新譜も楽しみだ。いま北米ツアー中。なおカバーの3はオージェイズの「裏切者のテーマ」。好きだったな。バカラックを2曲やっているのもうれしかった。エンディングにふさわしい1940年代のジャズのスタンダードもうれしい(シンディー・ローパーの曲ではない)。 PinkPanteress「Fancy That」。2025年。ピンクパンサレスは01年イギリス生まれ。歌、作曲、プログラミング、プロデュース。TikTokで知られメジャーへ。2枚目の作品。魅力的な声に合う曲調。シンプルでいて深いサウンド造り。恋愛についての歌詞が中心だが、かなりストレートで感情豊か。率直な言葉を繰り返す。母親はケニア人。2021年の「to hell with it」もよかった。 群馬・伊勢崎で最高気温41.8度を観測。国内の観測史上最高記録となった。東京は36.6度。今季最高。 椎名林檎の新シングル「白日のもと」。 「マツコの知らない世界」。2023年以来の豪華客船。例のおばさんも70歳。きっちり取材していた。日本の飛鳥Ⅲもクルーはフィリピンで採用して教育する。日本人にはチャンスなし! どうやらフィリピンのクルーはけっこう広く客船では採用されているようだ。 大谷がカージナルス戦で先発。1点をバントで失うが4回投げて8三振。しかも自ら39号ホームラン。1000本安打達成。ところが終盤に逆転されて敗戦。大谷が投手をはじめると、ドジャースもエンゼルスみたいになるのか? というか、チームはチームとしての力の波みたいなものがあるけれど、大谷はそれとは関係なく活躍しちゃうものだから、「どうして勝てないのか」と見ている側は感じてしまうのかもしれないけど。チームにこういう人がいると、けっこう疲れるものだ。 ぐるナイ「ゴチになります」。ゲストは菅野美穂と赤楚衛二。映画「近畿地方のある場所について」の宣伝。オーストラリア料理はなんでも挟みたがる。ステーキのなかに牡蠣を挟んだ。白石麻衣は1位抜けに感動して泣く。喜怒哀楽が激しいきれいなお姉さんを見て楽しむ番組なのか。心配である。 そばとカレー丼セット 720円。いわゆる駅そば。おいしかった。店員さんの声がとても気持ちよい。 そばとカレー丼セット。720円。おいしかった。駅にあるのは助かる。 pic.twitter.com/frKjRXH6pL— あん ぷらぐ@18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) August 14, 2025 ラリー・カールトン「Larry Carlton」。1978年。ザ・クルセイダースで名をあげてソロも注目されていたラリー。「Room 335」は彼の代名詞ともなった。このアルバムは邦題「夜の彷徨」。世界初のセミアコGibson ES-335も有名すぎるぐらい有名になった。この伸びやかで明るい曲は、曲そのものへの憧れとギターへの憧れをダブらせた。もっとも素晴らしいのは4、5あたりだと思う。3はザ・クルセイダースでも知られる曲。ドラムはTOTOのジェフ・ポーカロ。特徴的なkeyはグレッグ・マティソン。のちにジェフとスティーブ・ルカサー(g)らによるアルバム「ザ・ベイクド・ポテト・スーパー・ライヴ!」を作ったのだが、その後はあまりよく知らない。ラリー・カールトンは超有名ギタリストとしていまもなお健在だ。48年生まれ。77歳。なお「Mr. 335 Live in Japan」にはなぜかRoom 335は収録されていない。ほぼ同じメンバーによるNYでのライブ「By My Side」は1曲目だ。11分もやっている。 大谷40号ホームラン。ブルージェイズ戦。勝利。甲子園の高校野球は雨で中止。 令和漆年官能浴日記の7月を執筆。 カズレーザーと二階堂ふみが結婚。 釜本邦茂、死去。81歳。サッカー元日本代表。男子歴代最多得点。 大谷は第一打席で41号ホームラン。チームは1点差で負ける。 おしゃれクリップ「椎名林檎」。母校の先生。BLANKEY JET CITY浅井健一、中学の後輩・山口紗弥加からのメッセージなど。楽しく美しい。 Bob Berg「The JazzTimes Superband」。2000年。ボブ・バーグらによるセッション。研ぎ澄ませておきたい大切な宝刀のような音楽。こういうオーソドックスなメインストリームとしてのジャズは音楽市場の中ではとても狭いから、やりたいアーティストは多いかもしれないが、やるには勇気がいる。ジャズのリスナーは基本的に批判しがちだからだ。がんばってやったのに、厳しく批評されちゃうなんて誰だって嫌に決まっている。だからどんどんジャズは片隅へ追いやられちゃうんだよなあ。ボブの曲、ランディの曲がメインで、ロリンズの4などもあり。7の変態的なランディの曲にうれしくなる。ボブ・バーグは2002年に交通事故によって51歳で亡くなってしまった。Bob Berg(sax),Randy Brecker(tp),Dennis Chambers(ds),Paul Bollenback(g),Joey Defrancesco(org)。 久しぶりに、水道水が冷たく感じた。今月初。先月からぬるま湯だった。 日経平均一時最高値。4万2800円台。トランプ関税で暴落する話はどこへ? ドル円は148円台。 大谷42号ホームラン。3試合連続。が敗戦。相手は古巣エンゼルス。 NHK「超・ニッポンのお笑い100年 〜芸人たちの放送開拓史」。ダウンタウンを除く。まったく出て来ない。残念だけど。懐かしい映像もあり。たけしや欽ちゃんは過去番組の貴重な映像。太平サブロー・シロー。やすきよは出たもののあまり大きく取り上げなかった。だったらダウンタウンだっていいはず。司会が爆笑問題と中川家。懐かしさもあるし、出なかった人たち(林家三平、月の家圓鏡といった落語家たち)、てんぷくトリオなどのトリオブームなどもあったのにね。ごっそり消えていた。バラエティ番組一覧はよく出来ていたようだけど、これもあまり見せてくれない。そこにはダウンタウンの番組がかなり入っていたように見えた。できればBSでいいので「完全版」をやって欲しい。漫才の誕生あたりはよく出来ていた。伝統芸とコメディとの兼ね合いも語ればいろいろあるだろう。エンタツアチャコは出すが古川緑波は無視、みたいなところが腑に落ちない。小林信彦が見たら激怒するよね。でも、全体に笑いが多くて楽しかった。ザ・ぼんちは相変わらず元気。最後は爆笑問題が漫才をやって終わらせた。そういえばNHKなのに「オンエアバトル」についてまったく触れなかったのはなぜだろう。「ひょうきん族」をオマージュして、EPOの曲でエンディング。 大谷、43号ホームラン。延長の末、サヨナラ負け。 冷製ねぎ味噌まぜ麺 594円。セブンイレブン。しっかり混ぜて。つるつるした喉ごしのいい麺。スープしっかり絡む。ピリ辛でおいしい。 そばとカレー丼セット。720円。おいしかった。駅にあるのは助かる。 pic.twitter.com/frKjRXH6pL— あん ぷらぐ@18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) August 14, 2025 千玄室、死去。102歳。茶道裏千家前家元15代。 このところ「水曜日のダウンタウン」に、高野(きしたかの)が毎週、登場するんだけど。一時の津田(ダイアン)みたい。 ウェザー・リポート「Heavy Weather(Expanded Edition)」。1977年。あの頃、夏休みにバイトしてやっと入手したレコード。スタンダードでありアーティストにとっても挑戦したい曲が多数提示された名盤。奇跡的な音のやり取りによって完成された1曲目「Birdland」は、ワン・アンド・オンリーな演奏としても記憶されている。縦横無尽に動くベース(ジャコ・パストリアス)がなければ成立しなかったが、ザヴィヌルのキーボードやショーターのサックスの絡まり具合も絶妙だ。なんといってもジャズにしては明るく弾けて楽しい作品。このアルバムは1から3までを擦り切れるぐらい聴いた。2は素晴らしいバラード。日本題「お前のしるし」。これもまたこのアルバムの演奏が完璧すぎる。3はジャコのベースなくして成立しないビバップな感覚とパンクな感覚が混在する超絶技巧と神秘的なメロディーの印象的な作品。こちらはマーカス・ミラーらのカバーにカバーされている。6は大好きな曲。キンコンカンコンなメロディ。なお、9~11はライブ音源のおまけがついているので、私が購入したオリジナルのLPとは違う。 北海道知床の羅臼岳でヒグマに襲われて行方不明だった学生は遺体で発見された。通報を受けて登山者の多くをヘリで救助していた。親子のヒグマ三頭を駆除した。 アラスカでトランプ大統領とプーチン大統領の会談は、短時間で成果もなかったようだ。 東京ドームで阪神巨人戦を「長嶋追悼試合」として日テレが地上波で生中継。裏は高校野球、そしてMLBもやっていた。野球が3つ並ぶなんてことがあるとは。なおタイガースは空気を読まず、森下のホームランなどで快勝。投手村上が完封。 「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」での椎名林檎のセトリを浮雲さんがあげてくれている。 「Celebrating The Music Of Weather Report」。2000年。さまざまなアーティストがウェザー・リポートの曲を演奏する。どの曲もクオリティは高い。超有名曲をやるって大変だ。ふざけたアレンジはできない。かといって忠実にやればいいわけでもない。10はいい曲だ。ランディのtpが見事に絡む。11はマーカス・ミラーとジョン・スコフィールド。4などにスティーブ・ガットが参加しているけれど、ザヴィヌルによれば一度、ウェザーに参加する話もあったが当時はジャンキーで寝てばかりだから諦めたらしい。 「ギターマガジン」でReiと長岡亮介によるインタビュー記事を楽しむ。dマガジンに入ったのでうれしい。 新米は高値らしい。そもそも足りないらしい。5キロ7000円とか8000円もする銘柄米があるらしい。格差、はっきり。 WOWOWで三谷幸喜×東京サンシャインボーイズ「蒙古が襲来」を観た。30年後の東京サンシャインボーイズ。みなそれなりの俳優として名をなしている。いまの彼らだから出来ることを模索した結果がこの舞台なのかもしれない。オールスターで名もない人たちを演じる。そして最後にはみんな……。救いはない。いや救いは甲本ヒロトが作った歌をみんなで歌うこと。小劇場乱立時代に生まれ、生き残った人たち。しかし三谷脚本は、それほど突出して冴えた内容ではなかった。 吉本興業は「ダウンタウンチャンネル」を有料配信で11月から開始すると発表。松本人志も復帰する計画。 大谷は44号ホームランを打ってチームもロッキーズに勝利。 神戸のマンション、エレベーター内で24歳の会社員の女性をナイフで刺して殺害した事件。「神戸女性殺害事件」。のち東京・新宿区の会社員、谷本将志容疑者(35)が逮捕された。 いろどり天ぷらと藪そば 1090円。てんや。また来てしまう。暑さと誘惑に負ける。てんやは今年からそばを藪そばに変更した。本来、藪系はつゆが濃いのでちょっとだけつけてたぐる形式なんだけど、まあ、ここのはそこまで濃く感じないのでどっぷりつけちゃう。満足度は高い。この磯辺風ちくわは香りもよく美味。 いろどり天ぷらと藪そば。1090円。てんや。また来てしまう。暑さと誘惑に負ける。てんやは今年からそばを藪そばに変更した。 pic.twitter.com/vbDIGFaMy0— あん ぷらぐ@18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) August 29, 2025 回転寿司。みんな液晶タブで注文している。本マグロ三貫盛。中トロがおいしいので追加。ほか軍艦巻三種、金目。 本マグロ三貫盛。赤身、大トロ、中トロ。中トロうまくて追加した。 pic.twitter.com/xzGBA4jSSu— あん ぷらぐ@18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) August 23, 2025 Balmorhea「Pendant World」。2023年。現代音楽。ミニマリスト。必要最小限の楽器と音で構成するインスト。荒野でたき火をしながら自己と向き合う、みたいな光景を浮かべてしまう。あるいは穏やかな草原の朝だったりもする。なにもない広場を土煙を上げて走るピックアップトラックとか。バルモレイはRob LoweとMichael Mullerで2006年に結成。テキサスを拠点にしている。 ロバート・グラスパー「Code Derivation」。2025年。カッコよさで楽しむ作品。実質9曲なのだが、うち6曲に別バージョンを続けて収録。ジャンルを超えた作品づくりを目指している。ジャズをベースにしつつhip-hop、ラップでも表現する。古い曲からのサンプリングではなく新しい曲そのものを土台にして発展させていく考えは、hip-hop的でありジャズ的だ。結果的に切り取ったらジャズではない曲になっていてもプロセスはジャズ。そこがおもしろい。それはアイデンティティと表現に関する証明作業の一環なのかもしれない。 期間限定価格 牛めし 429円 セブンイレブン。令和3年産の備蓄米を使用している。味は特になにも気付かない。牛めしには合っていたのかもしれない。七味はけっこう役立った。紅しょうがも欲しかった。 期間限定価格 牛めし 429円。セブンイレブン。令和3年産の備蓄米を使用している。味は特に問題ない。牛めしには合っていたのかもしれない。 pic.twitter.com/hMqmC1Uepz— あん ぷらぐ@18禁の小説を書いている人 (@tokyoindiessun) August 31, 2025 日産は最後のスカイラインGTRを完成。生産を終了した。いつかまた復活するのだろうか。いや、そもそもニッサンは復活するのだろうか? dマガジンに「ジャズ批評」が入った。批評家らが推すライブアルバム特集はおもしろかった。ジャズの幅がとんでもなく広い。 東京は史上初10日連続猛暑日。通算23日目になる。最長で最多とか。今日は36度。いや「今日も」。 映画「Lie lie Lie」(ライライライ)。中島らも原作。中原俊監督。1997年に作られ公開されたのに、DVDにもBLにもならず配信もされていなかった。昨年ミニシアターで上映されて話題になった。おもしろい。電算写植だ! 懐かしいな。佐藤浩市、豊川悦司、鈴木保奈美はとても普通にトレンディードラマのように演じていた。重要な役を演じた河合みわこのその後はネットではわからない。 ぐるナイ「ゴチになります」。ゲストは伊藤沙莉とイモト。花火などで楽しい。白石麻衣が最下位となる。嘆く美女を眺める楽しみ。おみやを払った小芝風花も下から2番。クビになりそう。ま、忙しそうだから来年はやらない方がいい。 週刊文春、表紙は先週まで和田誠だったが次週から新しくなると、今週(9月4日号)は白い表紙にその告知を入れた。東海林さだおのマンガ「タンマ君」も最終回。87歳なのか。すごいな。 アマゾンプライムで「笑ゥせぇるすまん」を見た。あまり面白くない。「ゴールデンコンビ」はおもしろかった。令和ロマンくるまと野田クリスタルのコンビに注目して観ていた。チョコプラ長田とシソンヌじろうのコンビも楽しそうだった。爆笑はホリケンと屋敷のコンビだが、これはとんでもなかった。どうやって優劣をつけるのかと心配になるけれど、観客に任せてしまうので理屈じゃなく優劣がついてしまう。 東京は38.5度。桑名で40.5度。ほか埼玉など40度超え。8月は最後の日まできっちり「酷暑」。焼け死なずに済んだのは奇跡のようだ。外で仕事をされている方々、冷房のないところで仕事をされている方々には頭が下がる。9月はなにがなんでも、30度以下になって欲しい。ほかにはなにもいらない。いや、カネは欲しいけど。電力も欲しいし……。 ── ── ── ── ★『先輩はマゾビッチ』★ DMM.R18版はこちらへ DLサイト版はこちらへ アマゾンKindle版はこちらへ アイドルのようにかわいい佐波幸菜をマゾビッチにしていく「ぼく」。サークルの仲間たちとザーメン漬けにして妹の美少女菜々子を呼び出して、調教はいよいよ本格化。さらにミスサークルに出場させることになり……。 ★『自虐姉』★ DMM.R18版はこちらへ DLサイト版はこちらへ アマゾンKindle版はこちらへ 姉のミサは自虐癖が強く、恥ずかしいことや痛いことが大好き。心配しながらもそんなミサを欲望のままに使い倒す弟。念願の2人暮らしはやり放題の危ない日々に。やがてアパートの住人たちを巻き込んでいきます。 今日のSMシーン 累計100万DL突破!縦読みWEBコミックスの傑作を連続実写化! 実写版 真・上京シェアハウス~彼女と幼馴染と知らない奴~10話目 木下ひまり 花音うらら 椿りか木下ひまり(花沢ひまり)580円 |