虐められていた記憶
学生時代、タチの悪いグループの一人の彼氏に色目を使ったと難癖を付けられて虐められるようになりました。 私が虐められるものだから友人も私を避けるようになって助ける者も居なくなっていました。 そして虐めはエスカレートしていき、とうとう性的な嫌がらせを迎えてしまう事に・・・ 体育の時間、ジャージを脱がされ下着姿にされると油性マジックで体に落書きをされ、首輪をつけられて男子生徒達の前に連れて行かれる。 そして男子生徒たちが見守る中、パンツを下されておまんこを晒されてしまう。 女子グループに取り囲まれてスカートを捲られパンツを脱がされておまんこを写メ撮影されるともう逆らえなくなります。 そしていつか男子生徒がいる前でおまんこを丸出しにされて写メを撮られてしまうようになりました。 授業が終わった放課後もターゲットにされ、時にはみんなの前でおまんこを自ら公開させられた事も有ります。 当時は哀れで悲しくて恥ずかしかったのに、いつしかノーパンで帰らされる事や見られると言う事に興奮を覚えるようになってしまいました。 今思い出すと子宮がキュンキュンする程に興奮してしまいます。 もし、当時に戻れるなら、何かされた時に少しだけ抵抗してもっと虐められて、もっともっと恥ずかしい思いをさせられてみたいと思っています。 クリエイター様のおかげで、そんな昔を思い出させて貰いました(〃▽〃) クラス全員の前で公開オナニーとかさせられたかったなぁ(〃▽〃) おまんこの写メも学校中にバラまかれてみたかったです(〃▽〃) ※このブログはグレーゾーンかもしれないですね^^; |